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2003年度 社会福祉法人創思苑 事業計画
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法人の理念と運営方針
1.創思苑のめざすもの
現在、地球上には、全人口の10分の1にものぼる障害者が生存していると言われています。そして、それらのおよそ3分の2がアジアとアフリカに集中しており、その多くがきわめて厳しい差別と貧困、さらには死の危険にさらされています。
一方、今や世界有数の経済大国と言われる日本においても、障害者に対する差別は根深く存在しています。1981年の「国際障害者年」以降、障害者が健常者と共に地域社会で生きることをめざすノーマライゼーションの思想は着実なひろがりをみせつつありますが、それを裏づける為の制度的・財政的保障は未だ不十分と言わざるをえません。
1986年に東大阪市の中地区でスタートした自立の家「つばさ」は、地域の一般校や養護学校を卒業した障害者が、孤立を余儀なくされている現状をふまえ、障害者と健常者が地域で共に働き、一般就労への準備を整え、さらには誰もが安心して暮らせる差別の無い地域社会をめざして活動を続けてきました。さまざまな活動の積み重ねの結果、地域の人々の障害者に対する理解は、徐々にではあれ深まってきているように思われます。また仲間達の自立に向けた意欲や自信も増し、今では4人の障害者が親元から離れて自立生活を送り、それとは別に、4人の知的障害と言われる仲間がグループホームを利用して共同生活を開始しています。
社会福祉法人創思苑は、自立の家「つばさ」の6年間の活動の基盤の上に、「つばさ」の活動の理念をさらに発展させ実現させることを目的として、設立されるものです。私達は、知的障害者授産施設(通所)クリエイティブハウス「パンジー」の設置運営を始めとして、障害者が一人の人間として、地域社会であたりまえに生きることができるように支援・援助を行い、また自ら実施することにより、より多くの障害者とその家族のニーズに答えていきたいと思います。さらには、社会的に弱い立場におかれている老人や子供等の活動を支援・援助することにより、多くの人々との連帯を求めることを課題とします。 (『社会福祉法人創思苑 設立趣意書』より、1991年9月27日)
2.社会福祉をめぐる情勢
いよいよ今年度から支援費制度が開始されます。支援費制度では「自立と社会参加」の推進、障害者自身の「自己選択・自己決定」、「入所施設からの地域移行」等が理念として掲げられ、各自治体で具体的な準備が進められてきました。当初、厚生労働省は「支援費制度に移ることでのサービスの引き下がりや後退はない」と明言していましたが、今年の1月上旬に突如「ホームヘルプサービスの上限設定を検討している」という情報が伝えられました。ホームヘルプサービスは障害者の地域生活の根幹をなすものであり死活問題です。すぐさま反撃が開始されました。1月16日の1200名を越える大規模な大衆行動を頂点に連日、厚生労働省に対する抗議行動と交渉が行われました。全国各地の自治体からも反対の緊急要望が相次ぎ、マスコミも大きく取り上げました。その結果、厚生労働省より「個々の支給量の上限を定めたものではない」「現在提供されているサービス水準の維持」が明確にされ、事態の収拾がはかられました。
しかし、今回の事態が示したものは、単に「ホームヘルプサービスの上限問題」ではなく、ノーマライゼーションの理念のもと「施設偏重の福祉から地域福祉へ」と進められてきた流れが、非常に危ういものでしかないということです。それはヘルパー問題とともに「障害者生活支援事業」の補助金を一般財源化ー地方交付税化したことにも示されています。施設に対する補助金は「国庫負担金」として2分の1の負担が国に義務づけられているのに比べ、ホームヘルプサービスやグループホームなどの地域生活支援の事業に対する補助金は「国庫補助金」としていつでも額を減らせるという仕組みになっていること自体に大きな問題があります。
4月を目前に控えた支援費制度は、準備不足によるスタートの遅れが心配される中、サービス基盤の弱さ、個人のニードに応じた支給決定(財源確保)、情報提供・相談体制の整備(ケアマネジメント手法の活用)、支給決定に対する不服申し立てなど苦情解決・権利擁護体制の整備など多くの問題点・課題が明らかになっています。更には深刻な税収不足ともからんで、2005年あるいは2010年の介護保険制度の見直しに合わせた統合が検討されています。支援費制度に掲げられた理念が曖昧になっていくことが危惧されます。
昨年12月に国は「新しい障害者基本計画」「新障害者プラン」(重点施策実施5カ年計画)を発表しました。ここでは「施設からの地域移行」が掲げられ、数値目標からは入所施設がなくなりました。しかし、これは「ゆるやかな脱施設」の方向が示されただけであり、日本における入所施設解体のプロセスは未だ明確にはなっていません。入所施設における虐待および人権侵害事件は後を絶ちません。
このような状況の中で、知的障害者の当事者活動であるピープルファースト運動は、力強く前進しています。昨年の第9回熊本大会では全国から600人以上の参加者が集まり、「入所施設解体しよう」「差別禁止法制定しよう」などのスローガンを採択しました。そして全国組織であるピープルファーストジャパンの準備会が設立されました。
私たちは「当事者主体と自己決定」の原則を尊重し、ピープルファースト運動をはじめとした当事者運動と連帯して「脱施設・地域生活」に向けた取り組みをより一層強化していきたいと思います。
3.運営方針
各事業について、以下の通り運営を行う。
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各事業は、当事者リーダーと共に事業計画を作成し、運営を行う。
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授産部門では、当事者一人一人が自信と責任感を持てるよう支援する。また、活動を通して、人との関わり、仲間とのつながりを重視する。
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当事者一人一人の自立に対する意識を高め、具体的な経験を積み重ねる機会を設け、各事業が連携しながら、それぞれの持つ可能性を具体化していく。
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就労をはじめ、社会の中で役割を持てる活動を積極的にすすめる。
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地域の在宅障害者にも自立生活支援センター「わくわく」の利用を通じて、広く社会に目を向ける視点を育て、人間関係を広げ、将来の展望を開く糸口をつくる。
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知的障害者が地域で自立した生活を送るためには、障害者が直面しているさまざまな困難への理解と、その解決への社会的な協力が不可欠である。そのため、地域住民をはじめとする多くの人々に積極 的に働きかけ、障害者と健常者の相互理解と交流を深める。
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知的障害を持つ人達の当事者運動を積極的に支援する。
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職員一人一人の人権を尊重する意識と支援の質を向上するために、研修や障害者運動への参加を積極的にすすめる。2
U組織
1.事業概要
以下の「社会福祉事業」を設置運営し、障害者が社会的役割を担い、地域で自立した生活を送ることを支援する。
〈第1種社会福祉事業〉
知的障害者授産施設(通所) クリエイティブハウス「パンジー」
(1993年) 定員30名
知的障害者授産施設(通所) クリエイティブハウス「パンジーU」(2000年) 定員20名
〈第2種社会福祉事業〉
@ 知的障害者地域生活援助事業
自立ホーム「つばさ」(1991年)定員4名
グループホーム「あゆむ」(1996年) 定員4名
グループホーム「青空 」(1999年)定員4名
グループホーム「てくてく」(2000年)定員5名
グループホーム「はやぶさ」(2001年)定員4名
グループホーム「たんぽぽ」(2002年)定員5名
グループホーム「春宮」(2002年)定員4名
A 知的障害者短期入所事業(1997年)
B 知的障害者相談支援事業(2000年)
C 障害児相談支援事業 (2000年)
D 知的障害者居宅介護事業(2003年)
E 身体障害者居宅介護事業(2003年)
F 知的障害者デイサービス事業 (2003年)
2組織
理事会は、社会福祉法人創思苑の理念や定款に基づき、この法人の業務の決定を行う。
評議員会は、社会福祉法人創思苑の理念や定款に基づき、この法人の重要な事項について審議を行う。事務局は、役員、授産施設の施設長、事務部門、授産部門、「わくわく」のリーダー各1名で構成し、本法人の事業企画、その他必要事項にあたる。なお会議の目的により、構成人員は変動するものとする。
運営委員会は、役員、当事者、職員、保護者をもって構成し、各事業が当事者主体にそえるよう調整をする。これまで必要事項は事務局で当たってきたが役割と責任を明確にするために、創思苑長をおく。
●社会福祉法人創思苑組織図
●苦情解決システム
3.人材育成
これまで、自立生活と当事者主体を支援できる職員を養成するために、勉強会や研修会に力を注いできた。しかし、この2〜3年、毎年の事業追加と職員の増加に、すべての職員に適切な研修プログラムを提供できなくなっていた。
今年は、個々の職員の役割と責任を明確にし、それをカバーできる研修や、リーダー養成研修、情報の共有等に重点をおきたい。この、職員勉強会担当者の選任、および研修計画の策定は事務局が担当する。
◎初任者研修会(初任者を中心にして)
障害者に学ぶ(楠敏雄・境屋うらら・金満里など)入所施設は、なぜ人権侵害なのかを学ぶ
◎リーダー研修会(リーダーを中心にして) 協調的交渉術/コーチング
◎よりよい支援のために 役割と責任について学ぶ
話の聞き方と話し方を学ぶ/性について学ぶ/深い河を超えて/介護の実技を学ぶ など
◎メルマガの発信(創思苑内) |
4.事務部門
措置費制度から、支援費制度を導入することから、今までの日常業務が変わる年である。新しい事務ソフトシステムを導入する。新会計基準への移行については、会計士と相談しながら行う。また、クリエイティブハウス「パンジー」において雨漏り等の大規模修繕を行う予定である。その際の事務手続きをおこなう。
<本部事務>
定款変更・・「第2種社会福祉事業」に知的障害者居宅介護事業・身体障害者居宅介護事業・知的障害者 デイサービス事業の追加を行う。理事会・評議員会の開催準備など
<業務について>
各事業の支援費の請求業務/利用者負担額等の受領事務 会計/給与支払いなど
健康管理・・・年2回健康診断を実施する。また、利用者の障害や健康・医療面に関わる書類を整備する。
防災訓練・・・火事・地震に備えて、防災訓練を実施する。(年2回 4月・10月)
名簿管理など
<研修> パソコン研修会・会計研修会に参加する。
<年間計画>
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4月〜5月
新会計への移行、決算理事会開催の日程調整、法人管理説明会、民間給与改善費報告、監事監査、決算理事会、労働基準監督署へ36協定・宿直届け、支援費関係の書類提出、新事業追加による定款の変更、固定資産台帳・備品台帳の整理、土地・グループホームの免除申請、継続雇用給付申請
6月〜9月
大規模修繕に係る入札・補助金の請求等・寄付金台帳整理パンジーの大規模修繕の着工・完了に伴う事務
10月〜11月
第1次補正予算の作成、予算理事会開催
12月〜3月
第2次補正予算の作成、次年度の事業計画と予算作成、予算理事会の開催 |
5.情報発信
○パンジーだよりの発行
現在発行部数は2230部、年間6回発行している。今後も、パンジーの日々の活動や問題意識を広く一般の人に知らせることを目的として発行する。現在B5版での発行をA4版にして、紙面を刷新する。
○冊子の発行
去年度にスウェーデンからグルンデン協会の当事者と支援者がパンジーに来て、交流を深めた。その記 録とパンジーの目指してきたものを掲載した冊子を発行する。
今後は、パンジーネット出版として、ブックレット形式でシリーズ化して発行したいと考えている。
年に1冊〜2冊を予定している。
今後の予定・当事者のための「パブリックスピーキング」・中新井先生の「かかわりの手がかり」など
○ホームページの充実
昨年に「当事者中心の自立生活支援ネットワーク」というホームページを立ち上げた。現在は創思苑全 体の活動の紹介に止まっているが、情報交換や掲示板、ガイドヘルパー募集等に役立つページにしたい。
○社内報の発行
パンジー内の組織が大きくなったことで、情報の行き来が悪くなってしまっている。そこで、携帯やパソコンのメールを利用したパンジーのネット情報を発信していく。
V.各事業の事業計画と方針
はじめに
昨年度は、パンジー・パンジーUで、他の作業所では受入れが困難な自閉的傾向を持つ当事者が新しく利用を始めた。そのため、プロジェクトチームをつくり、環境の改善、関わりの持ち方などを中新井さんのアドバイスを得ながらすすめた。また、ゆっくりペースにすることにより、作業時間を縮小し、当事者が自分たちで考え活動できるよう、情報提供の工夫を心がけたり、話合いの時間を多く持つようにした。そして、当事者が活動の中味や流れを理解することにより、エンパワメントすることを目指した。また、役割を持ちにくい重度の人たちが、充実した時間を持つことと、地域へ出ていくことをケア・プランに盛り込み、実践した。しかし、1年間を振り返ったとき、日々の活動に追われ、十分に実践できなかったと言わざるをえないだろう。
また、「ザ☆ハート」や、かえる会の活動は、ピープルファーストの事務局を引き受けたり、職員の面接を行うなど、そこに関わる当事者の活動は活発になったが、反面、パンジーやパンジーUの当事者活動が沈滞気味になってきた。再整理が必要だろう。
7つのグループホームを含む自立生活支援センター「わくわく」は、相談業務をはじめとしてグループホームでの生活まで、できる限りの支援をしてきた。しかし、利用する当事者の生活の質に焦点を当てたとき、安定した支援を提供するまでには至っていない。また、親の高齢化に伴い、休日もグループホームで暮らす人が増えている。今年度は、昨年度の総括をふまえ、以下の点を重点課題として運営に反映していくことを目標としたい。
1.当事者主体とゆっくりペース
当事者が自分たちで考え活動できるよう、情報提供の工夫を心がけたり、話し合いの時間を多く持つようにする。そして、話し合うことによって、活動の中味や流れが理解でき、エンパワメントすることを目指す。また、役割を持ちにくい人たちが、充実した時間を持つことと、地域での活動を個別支援計画に盛り込み、実践する。
2.コミュニケーションの困難な人たちの支援プロジェクトチーム
必要に応じてプロジェクトチームをつくり、環境の改善、関わりの持ち方、ワークショップなどを計画し実行する。話合いを重ねる中で、支援者が見る目を育て良い関わりができることを目指す。
3.当事者の連携
「ザ☆ハート」の活動や「かえる会」を再整理し、パンジーやパンジーUの当事者との連携がはかれるように工夫する。そして両施設の運営をより当事者主体に近づける。
4.自立生活と権利擁護
これからも、在宅障害者からの相談や、グループホームへの入居希望は増え続けることが予測される。一人一人の生活が、その人らしい暮らしになるようなサービスを提供していくことを目指す。そして「安心できる暮らし」は、当事者の権利を守ることと密接につながっているので、ザ・ハートやかえる会と連携してすすめていく。
V−1.パンジー及びパンジーU
1授産部門
1,めざすもの
・当事者主体を進める
活動の内容や、進め方を当事者主体で行えるように当事者との話し合いを重視する。また、責任を持つことで、働くことの意味と満足感を持てるように支援する。
当事者自治会である「どらえもん会」「わくわく会」で話し合われたことを授産部門の活動に反映する。
・地域とのつながり
販売や配達を通して地域の人達と関わることは、多くの当事者にとって、もっとも楽しい仕事である。そのため、積極的に外へ出ていく。パンジーまつり、東大阪市主催のふれあい祭りなどに参加し、地域との交流を深める。
・なかまを大切に
言葉によるコミュニケーションが困難な人や自己表現が苦手な当事者の思いを大切にし、当事者同士が支えあったり、楽しさを共有できるように支援する。また、個別の関わり方や、環境を配慮し、誰もが安心と自信を持てるように支援する。
・個別支援
当事者が、安心して活動できるよう支援する。
特別なニーズがある人に対して個別プロジェクト会議をもつ。
一人一人の個別支援計画にそった支援を行う。
2.給料
昨年度に引き続き、今年度も「当事者主体のゆっくりペース」を基盤として、給料に関しても現状を維持する。毎月の給料は5500円にする。年に2回のボーナスは原則として7000円とする。
なお、給料補助として、一人あたり2000円を施設会計より繰り入れる。
3.週間予定表
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月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
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クリエイティブ |
午前 |
軽作業 |
軽作業
配達・販売 |
軽作業
配達・販売 |
軽作業
配達・販売 |
軽作業 |
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午後 |
軽作業・配達 |
軽作業・配達 |
軽作業・配達 |
軽作業・配達 |
軽作業・配達 |
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パン部門 |
午前 |
製造 |
幼稚園の配達
配達・販売 |
製造
配達・販売 |
製造 |
製造 |
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午後 |
給食仕込
買い物 |
製造
配達 |
製造
配達 |
製造
清掃 |
会議 |
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パンジー |
午前 |
弁当・軽作業 |
弁当・軽作業 |
園芸・軽作業 |
弁当・軽作業 |
弁当・軽作業 |
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午後 |
営業・軽作業 |
営業・軽作業 |
営業・軽作業 |
営業・軽作業 |
営業・会議 |
第3金曜日・どらえもん会・わくわく会。この他、個別のケア・プランにより随時、個別支援・外出活動
4,年間計画
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パン部門 |
クリエイティブ部門 |
パンジーU |
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月 |
計 画 |
方 針 |
計 画 |
方 針 |
計 画 |
方 針 |
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4月 |
@ふれあい祭り出店準備 |
パン屋会議で年間計画を話し合い、表を作り報告。 |
バザービラまき・バザー品集め |
・バザーチラシを「市政だより」「スタッフ」機関誌、「エコー東大阪」などに掲載依頼 |
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5月 |
@ふれあい祭り出店5/11
Aパンジーまつり
Bマッサクマラソン出店 |
ABパン屋会議にて計画
@CD終了後、パンの売上げをパン屋会議で報告 |
バザー品集め
さをり出店準備 |
ふれあい祭・パンジーまつりのバザー品を集めるために行き先の調整をする。それらの商品を当事者と相談する |
@夏野菜の苗植
Aパンジーまつり
Bふれあい祭
Cうどん販売開始 |
当事者会議開催 |
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6月 |
お中元スタート |
パン屋会議で考え当
事者と営業する |
さをり製品の研究と商品化 |
どんな製品を作るかを話し合う |
営業強化 |
当事者
会議 |
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7月 |
お中元販売 |
当事者と一緒に営業する。パン屋会議で販売先考える |
軽作業強化月間 |
ハイキングなどを企画し、より多くの人が自然とふれあう機会を作る |
衛生強化月間夏野菜の収穫 |
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8月 |
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さをりを委託販売している店に行く |
他の作業所の製品を見たり、店の人に意見を聞いて参考にする |
衛生強化月間 |
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9月 |
上半期売上をパン屋会議で確認。 |
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10月 |
@盾津フェスティバル出店
A元気シティ出店準備 |
Aパン屋会議で計画、表を作る |
@チョコレート販売準備。パンフレット送付依頼
A顧客(学校、労働組合、市役所、税務署、保健所)への販売計画。
B顧客に販売依頼の電話をし、パンフレットを手配
C商品仕入
D配達 |
@チョコレートの売上目標を当事者と確認する
AB営業先を確認
C配達のために商品を仕分け、スムーズに配達にいけるように支援する |
冬に向けての準備
冬野菜種まき |
野菜の種類を考える |
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11月 |
@元気シティ出店
Aお歳暮案を練り、スタートさせる |
@終了後、パンの売上げをパン屋会議で報告
Aお歳暮の内容を考える
D営業活動を行う |
クリスマス商品
正月商品準備
卒業式用商品・営業
元気シティ出店 |
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12月 |
お歳暮販売 |
当事者と営業活動をする |
クリスマス商品
正月商品販売 |
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1月 |
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2月 |
事業計画作成 |
パン屋会議で考える |
弁当アンケート |
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3月 |
一年の反省と次年度の計画と準備 |
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一年の反省と次年度の計画と準備 |
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弁当アンケート。
反省と次年度の計画と準備 |
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2.調理部門
1昼食
配食のない日は、弁当にはできないメニューを調理し、献立の幅を広げる。なお、メインを2種類とするなど献立を選択できる 日も設定する。生活習慣病対策として、なるべく野菜の割合を高くし栄養のバランスの取れた献立を考え、薄味、油を控えるなどを心がける。
2.衛生について
食中毒予防のため手荒いの励行、フキンやまな板等調理用具の消毒を徹底する。なお、食中毒の多発する時期には特に注
意する。
3.弁当
メニュー作りでは旬の野菜を取り入れ季節感のある献立作成と薄味を心がける。なお彩りがよくなるよう、食材の工夫をする。
4.健康について
肥満や生活習慣病対策として行う健康セミナー等に計画的に参加する。
5.その他
記念日や祝祭日に合わせた特別メニューを考える。
他施設との交流を持ち、献立等の情報交換を行う。
V−2.自立生活支援センター「わくわく」
1 .めざすもの
・当事者が自分の生き方を自分で決める力を発揮できるよう、支援する。
・自立生活支援センターわくわくの運営は、当事者が主体的に関われるよう、ザ☆ハートと連携し、相談業務やワークショッ
プ、ヘルパー研修会には、必要に応じ当事者リーダーに協力を依頼する。
・今年度より居宅介護の指定事業者になることで、地域の信頼を得られるよう、また社会資源として認知されるよう努力する。
2.自立生活支援システム
自立生活支援センター「わくわく」
3.居宅介護事業
○めざすもの
・当事者が地域の中でいきいきと生活できるよう、支援し、多様なニーズに対応する。
・ヘルパー供給主体の強化につとめる。
○計画
<ホームヘルパー派遣>
・利用者の様々なニーズに対して応えていけるように努力する。
・必要な人には、夜間、早朝、土・日祝祭日にもホームヘルパーが派遣できるよう人材の確保(情報誌、人材センターへの定期
的な募集)、育成に努力する。
・知的障害を持つ人へのホームヘルパーとして、より良い支援、関わりができるように研修会を隔月に1回開催し、ホームヘル
パーの質の向上をめざす。
・大阪府や地域の事業所連絡会に出席し、事業所相互の情報交換をし、地域全体のレベルアップを図る。
<ガイドヘルパー派遣>
・毎週土曜日のわくわく活動(ガイドヘルパー活動)のコーディネートと実施。
・地域のサークルや習い事に参加できるよう、利用者への情報提供や支援をする。
・土曜日以外にも希望に応じてガイドヘルパーを派遣する。
・現在ガイドヘルパーを利用できない人については、利用できるように積極的に働きかける。
・多様なニーズに対応できるようにヘルパーの確保、質の向上を図る。活動後のミーティングを充実させ、隔月に研修会を実施
する。
・外出活動をよりよく支援するため、関係機関との連携を図る。
4.短期入所事業
○めざすもの
当事者の自立生活に向けての支援を念頭におき、多くの短期入所事業が社会的利用や即時入所の利用が多い中で、自立生活支援センターわくわくでは、自立生活にむけた体験宿泊の場としても提供していく。
○計画
・食事メニューや調理、余暇の過ごし方など利用者が主体的に一日を過ごすことができるよう、支援する。
・利用者が、将来的に自立生活に移行していくことに自信がもてるよう支援する。また、家族が子どもと離れることに安心できる
よう、日々の利用の中で信頼を得られるよう、努力する。
・必要な人には、土、日祝祭日も利用ができるように努力する。
・より良い支援、関わりができるようにショートステイ会議を月に1回開催し、介護者の質の向上をめざす。
・ショートステイマニュアルを定期的に確認し、事故等が起こらないよう努力する。
・東大阪市、大阪府の短期入所連絡会議に出席し、事業所相互の協力と連携を図り、地域全体の質の向上をめざす。
5.デイサービス事業
○めざすもの
デイサービスは、これまで「かきルーム」に参加していた人たちを中心に週3日実施する。利用に関しては出来るだけ長期に渡らず、将来的に就職を探したり、作業所等に通えることを目標とする。また必要な利用者には送迎をし、参加しやすくする。
○計画
・場所は基本的にはパンジーUの3階を使用する。・ザ☆ハートへ必要に応じてリーダーの派遣を依頼する。
・利用者や家族と懇談をし、将来について話し合う機会を設ける。
・利用者が孤立しないよう、利用者間の関係が作れるよう支援する。また、様々なサービスの利用ができるように支援する。
6.相談支援事業
○めざすもの
在宅で過ごす当事者が、家族以外の人たちとの関係を作り、自立をめざしていけるよう、様々なサービス機関や行政等と連携し活動する。また、誰もが入所施設ではなく地域で自立生活を送れるような地域作りにむけて、関係機関に提起していく。
○計画
・地域の障害者およびその家族への継続的な相談・訪問をし、必要であればケア会議を開き、サービスの調整をする。
・関係機関と協力し、サービス調整会議を定期的に開催し、東大阪市内での地域生活支援の体制を作る。
・ピアカウンセラーとともに相談活動を行う。
・東大阪支援センター連絡会議に出席する。
・当事者が力をつけるため、生活をより豊にするためのワークショップや教室を開催する。
*レッツスイミング(毎週木曜日に2グループ) *レッツダンス
*セクシャリティ講座(月に2回日曜日) *ピアカウンセリング(第1土曜日)
V−3.グループホーム
1,現状
グループホームは「たんぽぽ」「春宮」の2つのグループホームが増えて7カ所になり、入居者も男性が20名、女性が7名合計27名になった。以前からめざしていた、地域に開かれたグループホームという意味では、パンジー以外の通所施設に通う人も迎え入れることもでき、土日の利用についても、少しずつだが受け入れの体制を整えてきた。来年度はより地域に開かれたグループホームをめざすとともに、支援体制を充実させて(常勤世話人と嘱託世話人を配置)入居者ひとりひとりのニーズに応えることの出来るグループホームをめざしたい。
2,計画
・個人としての生き方(プライバシーを含む)を尊重した生活支援をする
・入居者同士の交流のバランスを考慮しながら支援する
・病気、けが、事故など緊急時の対応を明確にして体制をつくる
・自治会活動ほか、地域活動への参加・交流を深める支援をする
・支援者全体のコミュニケーションを密にし、入居者への支援を充実させる
・保護者との連携、情報交換を積極的に行う
3,方針
<つばさ>
・四季折々のイベントなど余暇の時間を充実させる
・個人のペースを考慮し、食事・買い物・余暇などの支援をする
・世話人会議、介護者会議、プロジェクト会議など活用し、支援者間の連携をよりいっそう強化する
<青空>
・自治会活動への参加など、入居者の参加を支援し、地域住民のG.H.への理解を深めていく
・送迎の体制を整える
<てくてく>
・健康管理に気をつける。定期的な通院と、リハビリ機関との連携を持つ。
・盆・正月にもグループホームを利用する方の支援を行う。
<はやぶさ>
・緊急時の対応をマニュアル化し、適切で速やかな対応をしていく
・世話人・介護者・ホームヘルパー間で十分な情報提供をし、介護体制を安定させる
<春宮>
・緊急時の対応マニュアルを作成し、G.H.内の見えやすい所に掲示する
・入居者それぞれのプライベートな楽しみを尊重し支援する
<たんぽぽ・あゆむ>
・個人の嗜好を尊重し、健康も配慮しながら衣食住の質を高める
・介護者会議や職員との会議と連携して支援の内容を検討し向上させる
V−4 就労支援センター
1.現状とめざすもの
◆
現状
ジョブコーチの手法や雇用支援の制度を学び、支援者のスキルアップを図ってきた。また、ハローワーク、障害者職業センターなどの関係機関との連携を深めてきた。
その成果として、この2年間で地域の人を含めて、実習を経験した人が10人、一般就労(トライアル雇用を含む)した人が6人になった。
◆ めざすもの
・「一般企業で働きたい」という意欲・希望を持つ障害者、とりわけ重度障害者の働く場を開拓する。
・障害者が働く中で、「自分が認められ、自分に自信を持つこと」ができるよう支援する。
・ジョブコーチの手法を取れ入れ、障害者・事業所双方の支援を行い、採用後も長期的なフォローアップを行う。
・就労後の生活支援やエンパワメントの支援も視野に入れ、当事者の交流会等も検討する。
・東大阪市における障害者就業・生活支援準備センターの設置が決定しており、運営委託を受けた場合は、センターの指定が受けられるように実績を積む。
2.計画
・障害者就業・生活支援準備センターの受託にあたっては、企画書の計画に沿って事業を進める。
・「企業内授産」という形態や一般企業における「恒常的なトレーニングの場」の開拓も検討する。
・長引く経済不況の下、障害者雇用を巡る状況は非常に厳しいものがある。そこで、直接、雇用につながらない職場実習でも積極的に行い、利用者の意欲を高めながら、長期的な展望をもった支援を行う。
・今年度の目標として5名の職場実習と3名の就職を実現するよう支援する。
3.方針
・相談から実習、雇用、フォローアップの一貫した体制を作り支援する。相談者に対しては、大阪障害者職業センターと連携し職業評価などを行い、個人支援計画を作成する。
・A事業所でスタートした施設外授産について、授産職員と連携して進める。
・大阪府のジョブサポーター養成・派遣事業からジョブサポーター1名、大阪障害者職業センターから協力機関型ジョブコーチ1名の受け入れを検討し、在宅障害者の就労支援にも力を注ぐ。
V−5.はっしんきち「ザ☆ハート」
1、全国でのピープルファースト運動のこと
★虐待事件
事件があったら、全国のみんなと力を合わせて、取り組んでいく。
昨年度まで取り組んでいた事件、「サン・グループの事件」「金剛コロニーの事件」
「春宮事件」「札幌育成園事件」などにも、継続的に取り組んでいく。
★厚生労働省への要望行動
抗議・要望する必要があれば、積極的に行動する。「乗り込む」必要があれば泊まりになっても行く。
★オルグ活動
関西、大阪から近いところからピープルファーストを広げる。遠いところはお金が貯まってから行く。
★ピープルファースト大会
大会に全員で参加する。また全員で大会の実行委員をやっていく。
★ニュース発行
全国組織設立まで「ピープルファースト・ジャパン設立準備委員会」の事務局として、2ヶ月に一度、ニュースを全国に発送する。
2、大阪での活動のこと
★ニュース
「これ読んだら元気新聞」の発行は、今年度は打ち切って、全国への新聞に力を注ぐ。ハートの記事は、その新聞にすこし載せる。
★作業所まわり
「これ読んだら元気新聞」のかわりに、事務局の新聞を配り、東大阪の作業所にも、ピープルファーストを広げる、なかまを広げる活動を行う。
★新障害者プラン
入所施設をつくる計画にならないように、がんばる。
★ピープルファースト大阪
今まで以上にもっと盛り上げていく。そのためにも、ハートの人全員で、会議などに参加する。
★障大連との関係
ピープルファースト大阪だけでなく、「交通部会」にも 乗車拒否の事件もあったこともあるが、身近な問題なので、出席できる時には出席する。
★選挙での取り組み
昨年度の東大阪市長選挙では、選挙に参加してもらうために当事者向けの集会を準備したが、参加者が集まらなかった。しかし「とりかえしたい」「もういっぺん挑戦したい」「人がくるまで何度でも挑戦したい」との当事者の思いを受けて、今年度の4月の統一地方選挙、9月の東大阪市議会議員選挙、来年の大阪府知事選挙などには、楽しいイベントも企画して、当事者が選挙に参加できるような取り組みを行う。
3、その他のこと
★ハート旅行
ハートだけで、旅行を計画する。自分たちで決めて、動いて、旅行を楽しいものにする。
★ハートへの見学
昨年度は、外国からのお客さん(スウェーデン・アメリカ)があった。いい話を聞き勉強になったので、今年度もそういう機会があれば呼びたい。また日本の当事者・支援者、大学の先生・学生な どにも来てもらい、ハートのやっていることを知らせ、地元で考えて実践してもらえるようにする。
★外への広報活動
昨年度は、 NHK(TV)の取材、NHK(ラジオ)の放送、雑誌(季刊福祉労働)での掲載など、マスコミと関わることも多かった。ハートのいい宣伝になったと思うし、住宅地図への広告掲載など地域住民への広報活動もよかったと思う。今年度も、お金をケチることなく必要なときに、広告・宣伝していきたい。
V−6.セルフアドボカシー
1.かえる会
かえる会は、「どらえもん会」「わくわく会」の議長と、「はっしんきちザ☆ハート」の当事者による当事者自治組織である。引き続き、毎週火曜日の午後に「はっしんきちザ☆ハート」で開催される。
@
めざすもの
パンジーのメンバーのこと、パンジーの職員のこと、グループホームの介護者のことなどを当事者間で話し合い、決めたことをパンジーの運営に反映する。パンジーで困ったことがあれば「どらえもん会」「わくわく会」の議長が「かえる会」に議題を持ってきて「かえる会」で話し合い、パンジーが良くなるようにかえていく。また、東大阪市に関すること、ピープルファーストのことも話し合う。
A
主な議題
・パンジーの当事者について (旅行、飲み会、カラオケなどについて話し合い、当事者が仲良く、楽しく過ごせるようにする)
・パンジーの職員、グループホームの介護者について(車の乗り方、当事者への名前の呼び方などについてかえる会で話し合ったことを職員に伝える。また、面接をして職員、介護者の気持ちを聞く)
・東大阪市の他の作業所について(飲み会を開催し、パンジー外の当事者との仲間をつくったり、困ったことがあったら助ける)
・ピープルファーストについて(さまざまなピープルファースト活動のこと、入所施設のことなどを考える)
B
当事者の連携
今年度からは、「かえる会」とパンジーの「どらえもん会」パンジーUの「わくわく会」との連携をより深めていく。そのために「かえる会」のメンバーが「どらえもん会」「わくわく会」に参加する。その際、「かえる会」の支援者は話し合いがうまく進むように支援し、「どらえもん会」「わくわく会」の支援者は当事者が意見を言いやすいように支援する。
2.講演会活動
@目的
障害者も健常者も共に暮らしやすい社会について共に考える場を作り、パンジーの活動や障害者の思いを伝えていく。また、講演会活動を通してパンジーの当事者も、諸外国でピープルファースト運動をしている当事者のように自分の意見や思いを堂々と話すことや、聞いている人から大きな拍手をもらうことで自信を深めるよう支援する。
グループ講演をすることで、一人一人の力を出し合いエンパワメントし合う関係を作る。また、聞く側にとっても「頑張っている一人の障害者」の姿ではなく仲間同士で支え合い自己実現を成し遂げていく過程として感じることができるようにする。
A支援
講演先からの依頼を受け、内容と目的および日時と場所を確認をする。
当事者と支援者が相互に内容を確認した上で依頼の受諾を決定する。また、内容や目的なども同時に考 慮し当事者と支援者の話し合いによって決定する。
当事者と支援者が情報を確認しあい講演内容を作っていく。
B講演者構成
講演会担当の当事者と講演内容にあった講演会の構成を作る。また、内容や目的に応じて他の当事者を 講演会へ参加するように要請する。また、その中で講演者を増やしていく。
C講演料について
講演料は原則として30,000円とする。その内訳は、当日に講演をした人達への謝礼と、 当事者運動の資金として当事者事務所に入る。
V−7.障害者運動
ピープルファースト活動や、はっしんきち「ザ☆ハート」など当事者運動を支援する。また、障大連をはじめとする団体と、連携して活動する。
@当事者運動の支援
・ピープルファースト大阪・ピープルファースト全国大の支援
・ピープルファーストジャパン設立準備委員会の支援
・サングループ裁判への支援と当事者との交流
・後見支援センターの運営協議会委員(当事者)
A外部団体との協力
・つばさグループとの関係・・・対東大阪市とのオールラウンド交渉に取り組む
・全障連関係・・・・・・・・・全障連大会への参加と関西ブロック大会への参加
・障大連関係・・・・・・・・・昨年度に引き続き、事務局に入り、定例会、自立支援部会、介護部会、グループホーム部会、労働部会などに関わっていく。対大阪府オールラウンド交渉や障大連セミナーをはじめ、障大連としての活動に積極的に取り組む。
W 年次計画
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日 程 |
内 容 |
備 考 |
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4月1日(火)
4月24日(木) |
新年度スタート
第1回運営委員会 |
当事者・役員・保護者・職員 |
5月11日(日)
5月中旬
5月下旬
5月24日(土) |
ふれあいまつり
健康診断
監事監査・理事会・評議員会
パンジーまつり |
当事者・保護者・職員
当事者・職員
当事者・役員・保護者・職員 |
6月中旬
6月26日(木) |
防災訓練
第2回運営委員会 |
当事者・職員
当事者・役員・保護者・職員 |
7月
7月末 |
デモ行進・対府交渉
大掃除 |
当事者・保護者・職員 |
8月11日(月)〜18日(月)
8月中旬〜9月
8月21日(木) |
夏期休暇
パンジー大規模修繕
第3回運営委員会 |
当事者・役員・保護者・職員 |
|
10月23日(木) |
第4回運営委員会 |
当事者・役員・保護者・職員 |
11月29日(土)〜30日(日)
11月
11月
11月〜12月
11月〜12月 |
ピープルファースト大会
理事会・評議員会
東大阪元気シティ
対東大阪市交渉
健康診断 |
滋賀県
役員
当事者・保護者・職員
当事者・役員・保護者・職員
当事者・職員 |
|
12月
12月
12月18日(木)
12月末
12月29日(月)〜1月6日(金) |
クリスマス会・忘年会
障大連セミナー
第5回運営委員会
大掃除
冬期休暇 |
当事者・役員・保護者・職員 |
1月中旬
1月末 |
業者清掃
防災訓練 |
当事者・職員 |
2月26日(木)
2月 |
第6回運営委員会
全障連関西ブロック大会 |
当事者・役員・保護者・職員
役員 |
3月
3月29日(月)〜31日(水)
3月 |
理事会・評議員会
パンジー&パンジーU整理日
障大連総会 |
職員 |
※保護者会 毎月開催 ※運営委員会 偶数月第4木曜日 ※パンジー旅行を行う
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